国語は、小学国語で国語力(語彙・文法・読解・筆記)の基礎を固めたらそれぞれの分野ごとに特化した学習方法で大学受験までの国語力を構築していきます。算数・数学は、小学4年生で数検3級(中3数学)、高度な高校数学は丁寧に4年から5年の時間を掛けて理系も文系も中学2年生で数検準1級(数Ⅲ)を取得! 英語は、小学生で英検2級、中学生でTOEIC800も現実となります。
■あらゆる教科の学習に影響を与える国語力は、小学生の時の学習で決まります! それに、一度身につけた国語力は落ちません。国語教育こそ小学生のスーパー飛び級学習指導の醍醐味です
《 読解力 》
国語力の中でも読解力と筆記力は学習しにくいと言われますが、高度な学習を実現するには絶対に必要です。
豊かな感性を身につけるのに読書は有効な手段ですが、それだけでは試験が求める読解力は身につきません。
試験が求める読解力の育成には秘訣があります。
それは、試験で問われる18項目を学力の成長に応じてスパイラルに演習することです。
また、筆記力も演習を続けていく中で論理的な文章の構成の仕方が見えてきます。
あとは、実践問題で磨きを掛ければ小論文も含めて大学受験までの学力は完成できます。
《 語彙と文法 》
語彙(漢字や言葉)や古典(単語や文法)は、暗記(=覚える)と修練するための繰り返しの演習が必要です。
この丸覚えするためのあるいはすぐに思いつくようになるための繰り返しの演習は、理解する学習以上に学習者にストレスを与えます。
学習は、効率の追求です。
そのストレスに打ち勝って短期間に修得するために、コミュニケーション英語と同様にICTを使った習熟トレーニングによる集中暗記により効率的に身につけます。
集中暗記学習は、主に季節講習で取り組みます。
■算数は4倍速で修了し、最新の教育法”反転授業”を用いて小学生で中高数学にチャレンジします。
■”ICT習熟トレーニング”を用いて、小学生で英検準2級、そして中学生でTOEICスコア800を取得します。
入試や社会が求める「コミュニケーション英語」に必要なのは、「瞬発力のある英単語力」と「ネイティヴの音声による英文マスター」そして、「英語のまま理解する英語脳」です。
これらは、板書や問題集の演習では身に付きません。ICTを用いた徹底した反復演習を可能とするICT習熟トレーニングで習得します。
入試や社会が求める「コミュニケーション英語」に必要なのは、「瞬発力のある英単語力」と「ネイティヴの音声による英文マスター」そして、「英語のまま理解する英語脳」です。
これらは、板書や問題集の演習では身に付きません。ICTを用いた徹底した反復演習を可能とするICT習熟トレーニングで習得します。
目指すは小学生で英検2級、そして中学生でTOEIC®スコア800点です。
■検定試験にチャレンジ!
到達度を図り、モチベーションを高めそしてプライドを育むことを目的に積極的な検定試験や模試にチャレンジします。
数学検定(算数・数学)
数検は、学習内容の定着度を計ることを主たる目的として取り組みます。また、圧倒的な飛び級学習の成果を数検によって確認することで算数・数学に対する得手意識とプライドを育成します。
算数 … 各級の認定試験に合格をもって、該当級の数検にチャレンジします
数学 … 中高数学の各学年の学習が終了した時点で該当級にチャレンジします
漢字検定(国語)
漢検チャレンジの目的は、漢字学習のモチベーションアップと季節講習を使った集中学習における語彙力(漢字力)強化です。また、漢検学習とは別途、ICTトレーニングを使った集中学習も計画しています。
英語検定・TOEIC®TEST(英語)
SKPの英語学習は、言語としてのコミュニケーション英語力の習得を目標にしますが、中学・高校の学校授業(語学としての英語)への対応も抜かりなく行います。
英検 … 語学に近い英検は、中学英文法終了で英検3級、高校英文法終了で2級にチャレンジします。
TOEIC®TEST … TOEIC対策のICTトレーニングに合わせてスコア800を目標に随時チャレンジします。